登山のポイント

初心者のための登山ガイド

登山での服装や持ち物について

山登りを楽しむ人が増えていることにより、遭難事故の件数も増えています。
軽い気持ちで登ったつもりが、装備品をしっかりと準備していなかったために大変な思いをしてしまうこともあります。
登山に必要な知識を備えることで事故を未然に防ぎ、万が一の時には自分の身を守ることができます。
山歩き程度といえども服装は頭上の木の枝や転倒時の怪我を防ぐため、帽子・長袖・長ズボンが基本です。
肌着は体を締め付けず、体温を調整しやすい新素材の肌着が好ましく、綿製品は避けるようにしましょう。
普段まったく馴染みのない足場の悪い山道や傾斜を歩くので、捻挫をしないよう足首まで包み込んでくれる靴を履きましょう。
トレッキング程度であるなら「軽登山靴」で十分です。
いくら天候が良くても必ず雨具と防寒具を用意することも大切です。
防寒具は一番上に着るので、少し大きめのものを用意するといいでしょう。
携帯食や視界が悪くなったときの安否確認用のホイッスルも用意しておくと、万が一の時に役に立ってくれます。
準備に迷ったら自己判断で決めずに、山に詳しいスタッフのいるアウトドアショップで相談すれば的確なアドバイスをしてくれます。
登山は舗装された平坦な道を歩くのではありません。
しっかりと準備し、最適な服装でこそ山を存分に楽しむことができるのです。

登山デビュー!押さえておきたい準備のポイント

数年前には「山ガール」という言葉も流行りましたが、アウトドアブームにのって初心者が登山デビューをする際にはいくつかの注意すべきポイントがあります。
その中でも、出発前にあらかじめ準備をしておくことができる注意点が服装と持ち物です。
山を甘く見ず、必ず登山に適した服装をし、準備をして登ることが、楽しい登山をするためにはとても大切です。
足元はサイズが合っていて足に慣れたトレッキングシューズがベストです。
服装は動きやすいもので、速乾性に優れ、頑丈なものがベストです。
また、頭には帽子を着用しておきましょう。
山の天気は変わりやすいものですから、雨天に対応できるようレインウェアやザックカバーも用意しておくとよいでしょう。
真夏でも、標高の高い山頂は寒いことが多いので、必ず防寒着を持参しておくことが必要です。
自然ですので予測できないハプニングも想定して、懐中電灯かヘッドランプ、コンパスや地図、重みが辛くならない程度の食べ物も備えておくと安心です。
山登りのみならずスポーツ全般に言えることですが、体を動かして汗をかいた分しっかりとした水分補給が必要です。
水筒などに最低限の飲み物は入れておきましょう。
山のコースによっては、手をついて登るということもありますので、軍手などの手袋があると便利です。
そして、何より大切なものは、体調が整った自身の体です。
前日はしっかりと睡眠をとって万全の準備ででかけましょう。

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Last update:2018/2/28

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